「人と組織の「見える化」を通じて、企業の成長と変革を支援する」
それが我々の思いです。
特に重要なのが企業への入り口、採用です。成果をあげる人材を分析すると、ある程度もって生まれた素質が大きく関係していることがわかります。また逆に問題を起こす人材にも、ある一定のパターンやパターン毎の共通点を見いだすことが可能です。
株式会社マネジメントベースでは、人材の「見える化」を支援する科学的なツールの開発に力を入れています。そこでは、15年間における経営コンサルティングの実践を通じて培ってきたノウハウの他に、各界の専門家の協力を得ることで知識・知恵、最先端の研究成果をふんだんに盛り込んでいます。最新の科学と、実践を通じた経験をミックスしているのもHRベースの大きな特徴です。本リスクチェッカーも、犯罪心理学、脳神経科学、深層心理学の最先端の研究者とのコラボレーションによりサービス提供が実現しました。
本検査の開発方針:現地現物主義
弊社のメンバーは日本で最初に出来たシンクタンク企業(調査・コンサルティング)の出身者です。
前職で徹底して鍛えられたのは現地現物主義ということでした。 まず、徹底したリサーチをベースとすること、その際、専門家の意見だからといって鵜呑みにするのではなく、どうしてそうなるのかをひも解き、一から全て自分の頭で考え理解し、自分の目で検証するということでした。
本リスクチェッカーの開発においても、同様のアプローチで、徹底したリサーチを実施し、その中で最先端の専門家へのアプローチし、試行錯誤しながらも、自ら検証することで開発してまいりました。 まず最先端を知るという意味では適切な専門家探しが重要でした。私たちは前職での経験等から、いわゆる専門家の実態がどのようなものであるかはよく把握しておりました。 だからこそ、肩書きで売るための名誉教授等ではなく、実力・内容で勝負するために、最先端を走っている油ののった若手研究者の協力を得てまいりました。 心理学は最近では高度な数学(統計)を抜きには語れなくなっています。最先端のツールを駆使でき世界的なアンテナを張っているとなると、自ずと30代、40代の准教授、助教クラスになります。 (弊社の学術パートナーは、一部の特殊な分野の専門家を除き、全て30代~40代の若手研究者です。)
また、彼・彼女ら学術パートナーと切磋琢磨するなかで生まれてきた新しいアイデアを自ら検証し実証する為に、5万人規模のデータ検証も行いました。 それらの過程で出てきたリサーチ結果については、一部公開できる範囲でプレスリリース公開も行っております (2万人を対象としたメンタルヘルス調査、社会人を対象とした大人の発達障害実態調査等)
このような過程を経て約2年間の月日を重ね開発したのが本リスクチェッカーになります。
そして、開発の根本である、要件を設計する際のベースとなったのは、皆様の多くの声になります。
数多くの企業の人事・採用ご担当者様の要望・ニーズを最大限尊重し、応えられるものを提供しようという思いで開発してまいりました。
HPという公の場ですと、詳細お伝えすることができかねる面もございます。詳しい資料を用意しております。ご関心頂けましたら、是非、まずは資料請求からお願いいたします。 無料でサンプル診断もご提供しております。皆様がたの自らの目で確かめてみてご納得の上で検討いただければ幸いです。
会社名 | 株式会社 マネジメントベース |
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設立 | 2006年8月 |
資本金 | 1000万円 |
役員 | 代表取締役 本田 宏文 (プロフィール) |
事業内容 | ・採用適性検査、能力検査 |
住所 | 東京都千代田区飯田橋3-4-4第5田中ビル9階 |
連絡先 | 電話 03-5357-1224 |
ドメイン | https://www.m-base.co.jp/ (コーポレートサイト) |
取引銀行 | 三井住友銀行 小石川支店 |